先日今年取り組んでいる事の一つ【2020わくわーくコンテスト】参加~佐世保を中核とした広域都市圏の抱える課題をSDGsのモデルを使って企業・学生が共に学びつつ、解決を図っていくことを目標とし、各企業が持続可能なビジネスモデルを構築する~の活動で、学生と共同で各企業ごとの具体的なアクションプランを作成へ繋げるための企業プレゼンをZoom配信にて、県立大、国際大の講師3名の先生にアドバイスを頂きながら、学生や高校の先生方、参加企業とディスカッションしながら行いました。
質疑応答等皆さんと楽しいディスカッションタイムとなりました。今後こちらの取り組みも次のステップ、学生の皆さんとSDGsに沿って具体的なアクションプランの作成となっています。
学生からのアイディアや感性に触れるのを楽しみにしています。
この日もお付き合いのある方々をお誘いし、ラクロスビルを内覧しました。
この時は、初めて屋上にも昇りました。ラッキーボウル時代の屋上から見る景色と高さの違いからか全く違うようにも見えましたが、どことなく懐かしい感じもしました。
そして、吉井町にある総合建設業 有限会社エムズの代表取締役 川下さんに、ラクロスビルをドローンでも撮影して頂きました。川下さんの撮る住宅の写真がいつもセンスが光りカッコイイので、ぜひお願いしました。 また後日、川下さん撮影の写真をラクロスビル特集でアップします。お楽しみに。
屋上に上がると、皆様「夏はここでビール飲んだら気持ち良さそう~!」「バーベキューとかもいいですね~!」などしばらく我慢が必要だと分かっているささやかな願いを口にしていました。
佐世保市もコロナ感染が増えていっている現状ですが、このご時世なので感染することが悪いことではないので、誹謗中傷することがないようにしたいですね。
ただ、大切な人を守るため、自分が感染しているかもしれないと思って、一人一人が自分の行動には自覚と責任を持っていれば拡大を抑えられる事に繋がるのかもしれません。
ラッキーボウル跡地に建設中のラクロスビルの現状を長崎新聞さまより取材して頂き、12月4日の新聞に掲載されました。ありがとうございます。
ラクロス長崎新聞
ラッキーボウル跡地のラクロスビルを朝長佐世保市長が視察訪問されました。
市長のSNS投稿を一部引用させて頂きます。
『~~~~~省略
「ラクロスビル」が、概成したことから、本日視察いたしました。このオフィスビルは、オフィス関連企業誘致の受け皿として、本市も期待しているビルです。すでに、パーソルデザインワークスや、保険会社などの入居も決定しており、今後それぞれの企業で、内装工事に取り掛かられ、4月1日を予定に供用開始されるとのお話でした。
国道に面した一等地に、瀟洒なビルが完成したことをお慶び申し上げます。』
エムズの家でお馴染みの総合建設業 有限会社エムズの代表取締役川下様に、撮影して頂いたラクロスビルの写真の一部を紹介します。
ドローンでの空撮も依頼させて頂き、色んな角度からのラクロスビルが見れて、大変貴重な資料として大事に保管したいと思っています。元々、有限会社エムズ エムズの家の写真をSNSで拝見していて、ガレージのあるお家、抗菌・抗ウイルス対応住宅、などとっても素敵な外観、内装のお写真ばかりで、ぜひにと撮影をお願いしました。ありがとうございました。