この度、佐世保ラッキーグループ車両の入れ替えが始まり、順次、新車両シエンタが登場します。
タクシー車両は毎日の丁寧な点検、メンテナンス、こまめな気密検査などしっかりとした整備をしているので、何と50万キロ以上も走っています。そんな毎日頑張って走行してくれたタクシー車両に敬意を払い、この度、順次、新車両へと世代交代です。車内も外装もタクシー使用に変え(これがかなり時間がかかる大仕事!)数台ずつ走行していきます。気持ち新たに、これまで以上に皆さまの快適な足となれるよう、安全安心走行で頑張ります。今後ともラッキーグループタクシーのご愛顧のほどよろしくお願い致します。
佐世保ラッキーグループ全事業所と佐世保地区タクシー車両内でお買い求め頂ける、便利でお得なプリペイドカードがデザインリニューアルし、絶賛販売中です。
10000円でほぼワンメーターの500円が付くので、とってもお得にご利用頂けます。お釣りの煩わしさもないので、お財布や携帯電話カバーポケットなどに1枚入れておくと、何かと便利。塾の帰りなどのお子さまへ、残業の社員さんへ、営業懇親会参加の社員さんへ、使い道は色々。また、何かしらの景品としてもタクシープリペイドカードは大変重宝されると思います。
只今発売中の券種は【10000円の10500円券】と【5000円の5250円券】の2種。
とても便利でお得なタクシープリペイドカード、この機会に是非ご利用ください。
「カンヌといえば映画祭というのは世界常識。ならば、渋谷・佐世保といえば短編映画祭を世界常識に!」という事で、第7回となる今年も渋谷短編映画祭スタートしました。
先ずは、当映画祭の目的は「まちづくり(地域振興)」と「人材育成」です。
渋谷センター街と佐世保四ヶ町が防災協定を結び、兄弟商店街として文化(映画祭)スポーツ(街中全力50m走)などのイベントで交流しています。毎年作っているオリジナル短編映画の政策目的は「まちづくり(地域振興)」として渋谷と佐世保の街を舞台として撮影し街の皆さんに協力して頂いています。100年に1度と言われる渋谷駅周辺再開発の風景、佐世保も四ヶ町を始め市内の色々な場所で撮影をし、その風景、文化、音楽、ファッション、その年の今を短編映画に記録しアーカイブしています。50年後、100年後の渋谷人・佐世保人、そして日本の映画財産として残すプロジェクトです。
また、毎年渋谷センター街の街路灯50本ほどに佐世保の看板が出ていたり、渋谷・佐世保の親善をPRしてパンフレットや粗品を配ったりしています。
佐世保ラッキーグループもラッキーボウルがあった時から、このイベントを応援しています。佐世保映像社、志岐誠さんの想いに賛同したみんなでコツコツと手探りから試行錯誤し、回数を追うごとに周知されていっていることも嬉しいです。
注)2枚目以降の画像は昨年第6回目のです。