佐世保ラッキーグループ

佐世保市民には”懐かしい～”と覚えていらっしゃる方も少なくないと思いますが、先代川添福一が戦後トラック１台から始め、昭和２５年にラッキータクシーを創業！

後に、ＵＦＯ型の天井灯がタクシーのシンボルマークに！

そして今の天井灯へ約４０年前にモデルチェンジしましたが・・・。

ラッキータクシーと言えば、赤白、うさぎの印象がある方も多いと思いますが、最近ではイエロータクシー、バネットタクシー、黒塗りタクシー、なみっちタクシーなども登場し、時代と共に必要な変化をしてきています。ただ、時には立ち止まり、昔を偲ぶ時間があってもいいですね。

お待たせしました！！大盛況イベント”The DISCO SASEBO”　です。

５月１２日、またまたラッキーボウルが一夜だけの大バコ（ディスコ）に変わります。

前売り２５００円、当日３０００円で５アッシー付きです。仮想通貨アッシーでこだわりのドリンク・フード・スイーツが購入できます。

今回もぜひみんなで盛り上がりましょう。（佐世保地区は学校行事と重なっていますが、２次会３次会からでも十分楽しめますよ。）

尚、明日５月８日”スポットイン佐世保”にてＤＪセバスチャン、ケニーによるイベント告知があります。

こちらもぜひぜひご覧ください。

本日、中通・横尾・梅田・保立地区の乗合タクシー「ふれあい号」ご利用者３０万人到達記念式典がありました。

１３年間、交通不便地区の皆さまの足としてお役に立てました事を運行事業者として心より嬉しく、また誇らしく思っております。

運行当初は、弊社を含め市内タクシー業者３社の共同運行で始めたものの、バス停も１３か所だけでご利用も極めて少なく、弊社以外の２社は運行から早々に撤退してしまいました。それでも弊社は「ふれあい号」の運行地域に最も近く、日頃よりお世話になっている地域の皆さまへの恩返しのつもりで運行を継続する努力をして参りました。今ではバス停も３２か所まで増え、今回の３０万人到達の記念の日を迎える事となりました。

今後も先日運行開始致しました柚木地区の「ほたる号」に続き、交通不便地区解消に向け、佐世保市、地域の皆さま、交通対策協議会の皆さまと力を合わせて継続していきたいと思います。

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