令和元年五月一日、いよいよ新しい時代の幕開けです。
”温故知新”平成から令和へ。新しい時代も守るべきものは大事にしつつ、時代の流れと共に変革、躍進していきたいと思います。
新時代も皆さまの快適な足でありたいラッキーグループ、どうぞよろしくお願い致します。
*今回モデルをお願いしたのは、令和の字がしっくりくる優しい眼差しの総務部所属の相川です。
令和元年五月一日、いよいよ新しい時代の幕開けです。
”温故知新”平成から令和へ。新しい時代も守るべきものは大事にしつつ、時代の流れと共に変革、躍進していきたいと思います。
新時代も皆さまの快適な足でありたいラッキーグループ、どうぞよろしくお願い致します。
*今回モデルをお願いしたのは、令和の字がしっくりくる優しい眼差しの総務部所属の相川です。
ラッキーボウル閉館後に一夜、ここ数年開催していたディスコ ファイナルがありました。
ラッキーボウルを会場としての開催は最後という事で、450人もの人が集まり、大盛り上がりを魅せました。ラッキーボウルはボウリングだけではなく色んなイベントも楽しめる場所だったと思います。たくさんの人に喜びや楽しみをご提供できました事を誇りに思います。
皆さまの記憶の片隅に楽しかった場所として残っていけたら幸いです。ありがとうございました。
51年間の感謝を込めて、長年のリーグ会員さんを中心に「ラッキーボウル感謝の会」と称しまして、最後の宴を開催しました。
社長よりお礼の挨拶をさせて頂き、長年JBCの理事等も務められラッキーボウルに大変ご貢献頂いた松尾勝利様、ラッキーボウル開館当時から勤められ40年以上支配人をして頂き、佐世保のボウリングの歴史にも大変ご貢献頂いた堤五十美様、ボウリング界の普及ジュニアボウリングに大変ご貢献頂いた永野巨俊様、各々にご挨拶を頂きました。
皆さま、ボウリング愛に満ち溢れた御言葉でラッキーボウルへの喪失感と感謝の気持ちを、会場にいた皆で共有し噛みしめました。
最後の三本締めの発声は絶対に彼以外には考えられませんでした。日頃、表には出ないけど、裏方の縁の下の力持ちとして、ボウリング場の心臓部を整備してきてくれたメカニックスタッフ森北恵介。
本当にスタッフを始め皆さまのおかげの51年間、ありがとうございました。
夜の明かりが消えていて、いよいよ寂しさを感じるラッキーボウル!
建物の本格解体はまだだけど、レーンや機械の搬出作業は終わりました。開設当初からのウッドレーンも下から顔を出しました。
とうとう…いよいよ…建物解体がまもなく始まります。
中々こういう光景を間近で見る機会もないので、しっかり解体の様子も記録していこうと思います。
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