ラッキーボウル跡地に建設中のラクロスビルディング、順調に進んでいます。

周りの足場も外れ、外観が顔を出しました。外壁はアルファベットのLが重なっています。

先日、エレベーターも整ったので中を見学に行って来ました。

足場等がまだ取れていないのでイメージはしづらいものの、改めて見るとワンフロアーの圧倒的な広さに驚くほどでした。窓も大きく、きっと明るく開放感のあるオフィスになると思います。

12月からは内装工事が始まり、各テナントさまもオフィス作りを始められます。佐世保に今までなかったようなワークスペースやフリースペースなど想像するだけでもワクワクします、完成後、ぜひ内覧させて頂きたいと思います。

ラッキーボウル跡地に建設中のラクロスビルが足場がなくなり、見えるようになりました。

外装はラッキーのLのアルファベットで装飾されています。ボウリング場だっただけに、とても広いオフィスです。公式発表されたパーソルワークスデザイン株式会社さまを始め、間違いなく佐世保に活力を与えて頂ける企業さまとのご縁、本当にうれしく思います。竣工が楽しみです。

先日今年取り組んでいる事の一つ【2020わくわーくコンテスト】参加佐世保を中核とした広域都市圏の抱える課題をSDGsのモデルを使って企業・学生が共に学びつつ、解決を図っていくことを目標とし、各企業が持続可能なビジネスモデルを構築するの活動で、学生と共同で各企業ごとの具体的なアクションプランを作成へ繋げるための企業プレゼンをZoom配信にて、県立大、国際大の講師3名の先生にアドバイスを頂きながら、学生や高校の先生方、参加企業とディスカッションしながら行いました。

質疑応答等皆さんと楽しいディスカッションタイムとなりました。今後こちらの取り組みも次のステップ、学生の皆さんとSDGsに沿って具体的なアクションプランの作成となっています。

学生からのアイディアや感性に触れるのを楽しみにしています。

 

この日もお付き合いのある方々をお誘いし、ラクロスビルを内覧しました。

この時は、初めて屋上にも昇りました。ラッキーボウル時代の屋上から見る景色と高さの違いからか全く違うようにも見えましたが、どことなく懐かしい感じもしました。

そして、吉井町にある総合建設業 有限会社エムズ代表取締役 川下さんに、ラクロスビルをドローンでも撮影して頂きました。川下さんの撮る住宅の写真がいつもセンスが光りカッコイイので、ぜひお願いしました。 また後日、川下さん撮影の写真をラクロスビル特集でアップします。お楽しみに。

屋上に上がると、皆様「夏はここでビール飲んだら気持ち良さそう~!」「バーベキューとかもいいですね~!」などしばらく我慢が必要だと分かっているささやかな願いを口にしていました。

佐世保市もコロナ感染が増えていっている現状ですが、このご時世なので感染することが悪いことではないので、誹謗中傷することがないようにしたいですね。

ただ、大切な人を守るため、自分が感染しているかもしれないと思って、一人一人が自分の行動には自覚と責任を持っていれば拡大を抑えられる事に繋がるのかもしれません。

ラッキーボウル跡地に建設中のラクロスビルの現状を長崎新聞さまより取材して頂き、12月4日の新聞に掲載されました。ありがとうございます。

ラクロス長崎新聞

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